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Qdmailは、あらゆる環境で文字化けゼロを目指すメールライブラリですが、その様々な状況に対応するために、多くの場所で文字コードの自動検出を行っています。
ところが、この文字コード自動検出は、完璧にすることが難しいため、かえって問題を起こすことがあります。
例えば、UTF-8に文字コードを統一しているはずなのに、自動検出でSJISと認定されてしまうようなことです。
1.1.3b以降では、この自動検出機能を停止し、すべて統一文字コードでオペレーションを行うという宣言を用意しました。
例)すべてUTF-8で統一している場合。
$mail -> unitedCharset( 'UTF-8' );
これで、すべての自動検出ルーチンで、強制的にUTF-8と認識させることができます。
日本語メールでもっとも文字化けが少ない文字コードは、
キャラクタセット:ISO-2022-JP
エンコード :7bit
です。
Qdmailは、Quicklyにメールを作成するために、ユーザーから特に指示がない限り、iso-2022-jp,7bitに変換して送ります。
ただし、Qdmailは、Dteiledに指定を変えることができます。
例えば、以下のような組み合わせも、日本語メールでよく使われます。
キャラクタセット | エンコード | メリット | デメリット |
UTF-8 | Base64 | 多言語対応。丸数字など多彩な文字を送付可能 | base64に対応していないWEBメールなどでは文字化けすることもある。base64は、通常エンコードに比べて、約1.3倍に容量が増える |
Shift-JIS | 7bit | 機種依存文字を送付可能。 | 日本語以外対応できない。文字化けがでることもある |
UTF-8 | Qauted-Printable | んーどうなんでしょ。ヨーロッパではQPエンコードが多いそうだ | 対応していないメーラーも多い |
他にも様々な組み合わせが考えられます。
今後はUTF-8のメールが増えると私は予想しています。
ここでは、文字コードに関係する様々なQdmailのオプションの設定方法をみてみましょう。
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