リファレンス

2008/06/21 未分類 spok

関数リファレンス

使い方の例はこちら

 qd_simple_mail( 宛先アドレス , 宛先日本語名 , 件名 , 本文 , フロムアドレス , フロム日本語*1  , 追加ヘッダー*1 , オプション*1 ,MTAオプション*1)
追加ヘッダーの指定方法
追加ヘッダーは、array( 'ヘッダー名'=>'値' )
値が、メールアドレスであり、かつ、名前もつけたい場合は、以下のようにする
array('cc'=>array('cc@example.com','○○さん'))
オプションの指定方法
array('オプション名'=>'値')
オプションの種類
オプション名意味
CHARSET_HEADER文字コードヘッダーの文字コード指定*2
CHARSET_CONTENT文字コード本文の文字コード指定*2
CHARSET_ORG文字コードユーザー入力の文字コード指定*3
ENC_CONTENT7bit,8bit,base64本文のエンコード指定*4
LF-ヘッダーの改行コードをLFにする*5
CRLF-ヘッダーの改行コードをCRLFにする*5

QdSimpleMailに渡す文字コード

QdSimpleMailに渡す文字コードは、自動判別するため、特に意識する必要がありません。
明示的にコードを指定する場合は、文字コードの明示的指定をご覧下さい。

*1 : 省略可

*2 : デフォルトはiso-2022-jp

*3 : デフォルトでは自動判別

*4 : デフォルトは7bit

*5 : デフォルトはCRLF